PROFILE

はじめに

2007年、沖縄の子どもたちがソーラーカーレース出場に向けて動き始めた。2008年、日本初の中学生主体のソーラーカーレーシングチームとして鈴鹿サーキットを手作りのソーラーカーが疾走しました。

彼らは2009、2010年と鈴鹿で経験を積み、満を持して2011年、念願の世界大会に挑みました。
2010年10月、 彼らが手作りで仕上げたソーラーカー”LEQUION” (レキオン)は、オーストラリアの灼熱の大地を疾走しました。レース初日からMITやケンブリッジ大を含む、18台を抜き去り、2日目には、スタンフォード大学を抜き10位につける実力を見せました。
しかしながら、ブッシュファイア(山火事)や砂漠の豪雨などの例年に無い悪天候に行く手を阻まれ、ソーラーカーには厳しいレース状況でした。

そしてレースは、太陽エネルギーによる総走行距離2400kmにより、総合13位という結果で幕を閉じました。

私たちの挑戦は終わらない。ゴールしたその日から、彼らの目は次なるスターティンググリッドに向いている。彼らの夢は走り続ける。

「Team OKINAWA」について

沖縄の異なる年齢の学生スタッフたちが、
太陽のチカラで走り続ける「ソーラーカー」の製作と、競技大会出場をめざして、沖縄の若者たちはがんばっています。

「Team OKINAWA」では、再生可能エネルギーの活用や様々なものづくりへの挑戦を通して、
未来のエネルギー社会における環境技術の創造に貢献できるチャレンジ精神溢れるエンジニアの育成と、社会啓発活動や児童への環境教育活動に取り組んでいます。

Team OKINAWAが出場する世界最大のソーラーカー競技世界大会「ワールド・ソーラー・チャレンジ」とは。

 

Team OKINAWAがWorld Solar Challenge2011出場の際のチームプロフィール