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「チーム沖縄」はごくごく普通の小学生から大学生までの若者たちが中心となって活動を展開している集団です。
活動資金の潤沢な一部の私立教育機関とは異なり、自治体の公立学校の教師・生徒で構成されています。
特に活動の母体となっているのは「部活動」で、どこにでもあるスポーツ系の部活動と活動の基盤においては大きな相違がありません。
指導陣は、ボランティアとして指導にあたっています。

これまでの活動
・アイデアロボットコンテスト九州大会派遣4回、同全国大会派遣1回
・ソーラーカーレース鈴鹿(三重県)に3年連続出場(2010年大会、クラス10位)
・省エネルギー電気自動車競技「エコデンレース」沖縄県大会にて初出場で初優勝(2009年10月)
・ソーラーバイクによる沖縄南北130km縦断チャレンジ完走(2009年末)
・保、幼、小、中を対象に、「地球環境とエネルギー」をテーマに、高校生が講師となり出前授業を実施。
 (授業環境が整えば、ソーラーカーのデモンストレーション走行も可能です。)
 《授業実績》 喜瀬武原小中学校、童夢保育園、琉球大学附属小学校、他。

今後の活動
・The 11th World Solar Challenge 2011に出場し豪州大陸南北3000km縦断にチャレンジ!(参戦決定)(大会期間:2011年10月16日~23日)
    大会公式ウェブサイトはこちら

これまで私たちが上記の活動に取り組み、そして計画できているのは、ひとえに多くの方々による支えのおかげです。
その支えのおかげで、ありがたいことに生徒たちの意識にも変化が生じています。
この活動を通して、単にものづくりを楽しむだけでなく、以下のような力が生徒に身につくと、指導を通して実感することがあります。


・技術だけでなく、人や企業、地域、社会と関わる力。
・困難に挑み、立ち向かい、何としても目標を達成する力。
・失敗しても恐れずひるまず、倒れずに粘り強く歩み続ける力。
・感謝の心を持って、支え応援して下さる人々の期待に応えようとする行動責任力。
・あいさつや、時間と行動のけじめ、礼節を重んじる精神。

一般的に若い人たちが夢中になって何かに取り組む場合、自己実現、自己満足が主たる動機となる場合が多いようです。
「チーム沖縄」の生徒たちにとっても、もちろん同様に「好きだから」「楽しいから」という「自分のため」という側面はあります。
しかしながら、それにもうひとつ大きなものが加わっています。

「支えてくれる人々の期待に全力で応えることが、最大の恩返しだから。」

という思いが生徒の中に育っています。
このように、生徒たちの人間的な成長はめざましいものがあります。
(それを数値的にアピールできないところが少々歯がゆいところですが・・・。)

またもう一点、変化が起こっています。彼らの活動やその精神は地域のおとなたちやこどもたちにも伝わり変化を与えているようです。
環境イベント、マスコミによる報道、幼稚園児童への環境教育活動、その他様々な挑戦を通して一般市民の目に触れる機会が数多くあるため、
多くの方々に彼らの気持ちを感じ取っていただいているということも、その要因の一つと考えます。
彼らは地球温暖化をはじめとする環境問題をどうにかしたいという思いだけにとどまりません。

沖縄の未来へ向け、新たな価値を創造しようとする情熱と誇りは誰にも負けないものがあります。

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チーム沖縄事務局
問い合わせメールアドレス : info@teamokinawa.jp